地上における 無数の傷を癒すため
無から生まれた 七色のヒカリが降り注ぐ
・・・・・
2021年5月27日
宇宙のはるか彼方からやってきた
244エクサ電子ボルトの宇宙線と呼ばれる
高エネルギーの粒子を観測したそうです。
これは、観測史上2番目に大きなエネルギーであり
１gで地球を破壊出来るほどの力があります。
この粒子を観測したのは日本人の方で、名前を
「アマテラス粒子」と名付けたそうです。
どうして地球で観測したのに、地球が破壊されないのか？
観測史上最大のエネルギーはいつだったのか？
などの疑問はこの場では省かせて頂きます。
なぜ
今回この「アマテラス粒子」について
取り上げたかといいますと
2021年は
私の人生にとってとても変化の大きな
神秘的な体験を数多くしたからです。
その体験は
アマテラス粒子が地球に降り注いだ
タイミング以降に起きました。
中でも
1番大きな神秘体験は
2021年に3回
2〜3年後の未来に行った事です
これは
2023年のライオンズゲートから
2024年のブルズゲートにかけて
確認する事となりました
アマテラス・レイには
確固たる目的がある様に感じています
その一つに
「魂の家族との再会」
という意図が込められています
2021年以降に
誰もが知らず知らずのうちに
このアマテラス・レイを浴び
魂の家族との再会に向け
準備をする期間に入ったと思います
私自身も未来に行った出来事は
魂の家族と再会するための未来でした
そして
このアマテラス・レイには
その他の意図も込められている様に感じています
生まれ変わり
再生
魂の役割
など・・・
これは再生医療分野にも
並行して言える事と思います
ES細胞・IPS細胞・STAP細胞・・・
どの階層まで生まれ変わるのかのタイムラインが
現在起きています
魂の家族との出会いは
例えますとSTAP細胞のような
幹細胞の状態（受精卵から細胞分裂した初期のグループ）
なのだと感じています
幹細胞は行き先の定まっていない初期の状態です
何にでもなれる状態です
ここから使命が決定し各配属先へ向かいます
肝臓へ向かう魂・骨へ向かう魂など・・・
STAP細胞を創り出すためには
弱酸性で多少のストレスを加える事が条件だそうです
現在の混沌とした状態は
まさに幹細胞への帰還を促すためのものですね！
このブログを読まれている方々は
魂の家族との再会があった方や
これから再会する方かと思います
アマテラス粒子が降り注いだあの日
それは聖なる傷を癒し
魂本来の旅路へと誘う七色のヒカリが
地上に降り注いだ
とても神秘的な瞬間でした
