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【数秘術】 2022年を数秘で読み解く

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今年はどんな年になるんだろう?This year’s numerology

数秘術との関心も高まり、ご自身の数秘を知ってらっしゃる方も多いと思います

今回は近年の流れを通しまして、今年2022年を数秘で読み解きました

日々の生活のサポートとなりましたら幸いです

まずは近年を数秘に変換しますね!

  • 2020年=2+2=4
  • 2021年=2+2+1=5
  • 2022年=2+2+2=6
数秘4

2020年 数秘4「形にする」

2020年は数秘4という事で、一旦浮上したことを形にしていく時、それは知識・技術・パートナーシップなど、あらゆる側面において現実的に形にしてみるという時でありました

数秘5

2021年 数秘5「変化」

2021年は数秘5です。2020年に形作られたものを見直し、試行錯誤して新たなスパイスを加え変化を促す時、仕事・パートナーシップなどを通し環境の変化を体験する時にありました

数秘6

2022年 数秘6「育む」

2022年は数秘6「育む」年です。数秘4の年で形作り数秘5の年で混沌の中調整が入り、今年は新たな環境のもと仕事・パートナーシップ等が育まれていくものと感じます

近年を通じてのキーワード

1+1=2

2020年代に入り、2が強調される期間になりました

数字の2は、物・人・動物・場所等、あらゆる関係性の最小の数字です

1対1の関係性をより理解を深め、はじめて6(2+2+2)の集団が形作られ、育まれていくものと感じます

近場から目的・目標・夢・使命・天命、そして「思い」があるものとするならば、1対1の関係性は目的に位置付けする1番身近な取り組むべき課題です

1+1でしか作ることの出来ない「2」

このような関係性が生み出す集団

2+2+2=6

人間関係を形作るなかで大切な事は

1+2や1+3や1+4ではなく

1+1の関係性である事を理解し、他者と比較するのではなく対面する1人の人との関係性を深める事が、もっとも重要になってくるものと感じます

そして、2は「受容」であり、コミュニケーションにとても大切な意味を持ちます

「聞き上手になる」ということです

相手が本当に何を伝えたいのかを、聞く耳を持ち接するということです

同じものを見ても人それぞれ解釈が違うなか、平行線を辿る関係性に終わりを告げるのは、聞く耳という「おもいやり」

たった1度の思いやりが、いつか交わる関係性を形作ると思います

この1対1の関係性が

2+2+2=6

グループでの関係性をより強固なものにし、繁栄が生まれるものと感じます

数字にはいろいろな側面があり、見解は多岐にわたると思いますが、ぼくが読み解き色濃く反映されるビジョンは、この様に描いています

別次元の視点をもって

これまで読み解いてきました視点をもちつつも、別の視点でも捉えています

風の時代に入り、これまでの概念を変化させる必要があります

思考が創り出す1+1=2の世界とは別の世界

これまでの世界では支配や失敗に対する恐れなど、あらゆる制限や被害者意識が付き纏います

風の時代になり、この世界と寄り添う形で新たな世界

1+1=3or4or5・・・な世界

この世界は思考では理解することのできない世界であり、ハートで物事を捉え理解していく世界です

目に見えないもの、理解しえないものや、曖昧さをどの様に向き合い受け入れていくかが、風の時代のトレンドを掴む鍵となると思います

数秘6の可能性

自由であり、理不尽であり、不規則な時代に唯一そんな変則的なリズムに対応できるのは数秘6「ハート・愛」だと思います

宇宙で最も偉大な力は「愛」である       アインシュタイン

愛
育む

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